環境開発工業株式会社 Create the Future

採用情報

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未来のための環境を創造する。
私たちとともに目指しましょう。大地と共に生きる環境イノベーションを。
環境危機が叫ばれている現在、多くの方のチャレンジをお待ちしています。

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「未来のために、無駄にしない。」

あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。 あらゆるものに感謝して、今日も一日。未来のために、無駄にしない。

インタビュー 先輩社員の声

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理想に燃えてボロボロになった就活。
新しいことに挑戦し続けるこの会社だから、今でも理想を追い求められる。

就職活動で当社を志望した理由は?

中村: 私はもとから地球環境に貢献したい思いがあり、中でも特に海洋ごみの解決に携わりたいというのが就職活動の軸にありました。道内外を問わずに検討してきましたが、なかなか理想の会社に巡り合えず……やはり地元・北海道に方針転換して探して、ここにたどり着きました。直接的に海洋ごみに関われるわけではないけれど、環境に携わることができます。それに、廃棄物に関連した事業は海洋ごみにつながる不法投棄を減少させることができるかもしれません。会社訪問して説明を受けに来てみると、この会社は現状に満足せず、より成長していくために日々精進し続ける、そのためにどんどん新しいことを取り入れていく会社なのかなと感じました。

入社してみての感想は?大変なことは?

中村: 今はとにかく、上司や先輩のお供をしてお客様のところについて行ったり、様々な現場を見学させてもらったりして勉強中です。ほとんどペーパードライバーでしたが、営業のために自分で運転も始めました。何より難しいのは、廃棄物がどの品目に当たるのか、回収してきた廃棄物が会社で最終処分できない時にはどの協力会社に持っていくのかを覚えることです。廃棄物について、法律について、覚えることがたくさんあるので。今はちょうど、危険物取扱の資格取得に向けて猛勉強中です。

やりがいを感じるところは?

中村: やりがいは、廃棄物の処理に困っているお客様の課題を解決できることです。アスベスト含有廃棄物の処理の仕方について、わからないから教えてほしいと排出事業者のお客様からのご相談があり、次長について行かせてもらったことがありました。対応したのは次長でしたが、その姿を見て私がやりがいを感じていました(笑)また、油漏れ事故にも当社は対応できます。産業廃棄物であろうとなかろうと、お客様のお困りごとに対して親身に話を聞いて、解決に向けて努力するところが私たちのやりがいだし、最大の強みだと思っています。

これからの抱負を。

中村: 私の目標である海洋ごみの削減については、現在の業務でまだやりがいを実感しているわけではありません。でも、環境開発工業という会社がなかったら不法投棄が増えるかもしれないし、その不法投棄された廃棄物が雨風で河川に行き着き、やがて海洋ごみになる――と考えれば、直接的にではありませんが、間接的に海洋ごみの削減に取り組めているのではないかと感じています。いずれは海洋ごみ問題の解決に直接的にかかわるような事業をできたらいいなと思っています。

これから入社する人へのメッセージを

中村: 就活はしんどくて、精神的にボロボロになるほどですよね。私もとてもつらかったです。ただ、周囲のみんなが内定をもらっているのに自分はダメだ……なんて、全然思わなくて大丈夫ですよと言いたい。一般的な、皆と同じルートを歩む必要なんてちっともないんです。人は人、私は私の気持ちで、焦らずに落ち着いて、ゆっくりと自分の道を切り拓いてください!



中村結花 2024年入社 営業部営業課所属 趣味は編み物。今は「たべっ子どうぶつ」(ギンビスさんのお菓子)のゾウを作ろうと張り切り中

  • #ドライバー
  • #仲間想い
  • #趣味に全力

お客さんや同僚との信頼関係がやりがい。
家族や趣味を大切にできるワークライフバランスが気に入っている。

三者とも運送業からの転職。決め手は何?

佐々木:土日休めることが大きいですね。家族がいるので。前にいた会社では子どもの運動会にも出られなかった。
転職して休みが増えて、勤務時間も減って、給料は上がって。これ以上のことはない。
野坂:ほぼ同じです。やはり一番大きいのは土日休みですね。説明会に来るまで、そんないい話ねえべと思ったけど……そういうところでしか働いたことがなかったから。
越智:基本的に「4週6休」でしたよね。でも、稼ぎたい人は休まず出たりしますよね。
佐々木:そう。やはり福利厚生、土日休み、この点が大きいです。

入社時の会社の印象や仕事のやりがいは?

佐々木: それは……癖が強いというか……十人十色という言葉の通り、ほんとに人それぞれの色があるなと感じます。前の職場にも癖が強い人はいたかもしれないけど、そんなに交流がないから分からなかった。仕事は個々にやって、自分の仕事が終わったら帰るだけ。ここみたいにオフィスで顔合わせて仕事しなかった。 
越智:仕事内容自体は楽しく感じますよね。汚れるってのはあるけど。それに、たまにハードな時もあるけど。
野坂:やりがいは回収先のお客さんから労いの言葉をかけてもらえることかなあ。
佐々木:トラックのドライバーは、孤独な仕事って思われてるかもしれないけど、そうではない。行った先にディーラーの方などとコミュニケーションがある。その信頼関係がやりがいかな。

これから入社する人へのメッセージは?

佐々木:「過保護に育てます」。これはどう?
研修の時に「俺の背中を見て覚えろという時代は終わった」と部長が言ったのはインパクトあったなあ。
越智:私たちの年代とは時代が変わってるからね。



(写真右から)

佐々木健介 2021年入社。業務部業務1課所属(収集運搬業務)。前職は運送業。趣味はダーツ。

野坂亨 2021年入社。業務部業務1課所属(収集運搬業務)。前職は運送業。趣味は釣り。

越智寛 2022年入社。業務部業務1課所属(収集運搬業務)。前職は運送業(野坂の後輩)。趣味は釣り、車、登山。

  • #イクメン
  • #なんでも解体
  • #ヤギ部

男性社員でも気軽に育休が取れる充実した環境。
尊敬できる上司の背中を追いながら日々精進。

2人とも転職で2021年に1カ月違いで入社。どんないきさつで?

後藤: 前職も廃棄物処理の会社でしたが、土日出勤が多くて。ちょうど子どもが生まれたのですが、日曜に出かけるたびに子どもが泣くのです。子どもの成長を考えたら、これは教育上良くないかもと思い、また自分自身も子どもに泣かれて精神的につらくって。そんな時、回収先で環境開発の人と一緒になったら「うち、めちゃくちゃいい会社だよ」と聞き、それで応募しました。
工藤:私は、前の職場の労働環境が非常に厳しかったので5カ月で辞めました。今、妻から「最初からここに入ってればよかったね」と言われています。

労働条件が良かった?

工藤:私は育休をとらせてもらいました。合計2カ月間かな……。
後藤:産後すぐ、奥さんが退院してから1カ月と、いったん復帰して数か月後に1カ月ね。
工藤:なんで知っているんですか?自分ではあっという間の1年すぎて、よく覚えていない……
後藤:うちの奥さんは、ここに転職するのがもうちょっと早かったら(うちも育休をとれたのに)ね、と言っています。
工藤: 双子で大変なので、自分も育休を取ろうと妻と話していたところ、部長の方から先に「育休とりなさいよ」と声をかけてもらいました。正直、入社したばかりだったし休んでいいのかな、申し訳ないなと思いつつ育休をとりました。でも周りの同僚もみんな「とりなよ」って感じでした。

職場はどんな雰囲気?やりがいは?

工藤:解体の仕事は、1人で集中して黙々と作業することもあれば、マンツーマンで楽しく雑談などしながらということもあります。
後藤:やっぱりアットホームで楽しいですね。
工藤:自分が解体した基盤、モーター、鉄、アルミなどの有価物が会社の売り上げに貢献した時にやったなと思います。動作がもう身体にしみついて、外でもパソコンを見るとアダプターの線を切りたくなります!
後藤:リサイクルショップに行ったりしたら、全部有価物に見えるよね。
工藤:そう。家電量販店に行ったら商品全部が有価物に見えますね。ゴミ捨て場にOA機器が捨てられていたら「これ売れるのになあ」って。
後藤:うちで解体したらいくらになるかなってね。

仕事に関する抱負は?

工藤: 解体に関しては右に出る者はいないと言われる先輩がいまして。どんなものでも解体方法について質問すれば必ずアンサーが返ってくる。そして有価物の仕分けについても確実に教えてくれます。そのような先輩や、なんでもオールマイティにこなせる上司がいて、10年後15年後にそうなっていたいですね。
後藤: 私もやっぱり、尊敬する上司がいまして。その人のように、破砕機や重機に関して詳しくなっていたいです。あと、会社でヤギを飼育することを水面下で目論んでます……!観光牧場で働いていたこともあるのですが、ここの入社面接で「ヤギの飼育」について聞かれ、8割方ヤギの話しかしなかったので、まだあきらめていませんよ……ヤギの乳しぼりなんかもやっていたので、ヤギ乳ソフトクリームを作って売れないかしら。



(写真右から)

工藤聡一郎 2021年入社。資源リサイクル部所属。趣味は野球観戦。

後藤康太 2021年入社。資源リサイクル部所属。趣味は武道、武術。

  • #資源リサイクル
  • #営業
  • #新卒入社

悩み多き就活で、思ってもいなかった業界に飛び込んでみたら、
新鮮な驚きでいっぱいだった。

就職活動で当社を志望した理由は?

千葉: はじめは就職先として工場や小売り業を中心に考えていたのですが、就活支援サービスからの紹介でここの説明会に来てみたら、とても好印象だったんです。会う社員さん皆があいさつなど声をかけてくれて。コロナ禍で実際に説明会に足を運べたのがここだけだったし、働く現場を見てすごく感じが良かったです。まったく考えたことのない業界だったのですがここに決めました。
上田: 私は車関係の仕事を当初は志望してたんですが、どうしても日曜は休みたいという理由があって。それでは条件が合う会社がなかなかなかったのです。私も同じく就活支援サービスからの情報でここの説明会に来てみたら、案外、取引先に車のディーラーやガソリンスタンドなどが多いと知りました。土日祝日が休みという条件もぴったりでした。説明会では、どんな質問にも率直に答えてもらえ、ここで働けたら楽しそうだと思いました。入社後も、その印象はまったく変わりません。

入社して2カ月たちましたが、仕事はどんなことを?

千葉: 2つある資源リサイクルの工場のどちらかで、毎日働いています。プリンターやパソコンといった機器の分別や解体です。お客様対応することもあって、これはちょっと想定外だったところです。でも、分別や解体の仕事自体は、とても新鮮です。もともと、機械をバラしたりするのが好きなところがありました。
上田: 私は先輩にくっついて、いろいろなお客様のところに行かせてもらっています。大好きなスバルの販売会社さんにも(笑)。廃棄物の回収にも行かせてもらいました。ある時は大学から大量の試薬の廃棄物を回収してきたり。廃棄物って色んな所にあるんだなと思いました。これをちゃんと回収して処理するからこそ、世の中の様々な活動ができているんだなと実感しています。一般的には入ることのできない所に入って見ることができて、興味深いです。

難しいことは?

千葉: そもそも、まだ仕事をすべて覚えきれていない段階ですが……例えばプラスチック類でいえば、リサイクル可能なものとそうでないものがあり、それを判別するのに時間がかかっています。プラスチックの種類の表示を探して、なんとか分別しています。もっとスピーディーに仕事をこなせるようになりたいです。
上田:私も、専門的なことがまだまだ分からなくて苦労しています。危険物の資格試験がもうすぐあるので、今必死に勉強しているのですが……廃油の運搬をするのに、この資格が必要なんです。

初任給は何に使った?

千葉:私は車を買いたいので、そのために貯金をしました。自分はちゃんと仕事しているのだなあと実感しました。
上田:私は入籍を控えていまして……結婚式も考えているので、その資金に充てます。あとは、サウナに使ったりしてます。

就活生にメッセージを

千葉:あいさつや返事は、しっかりしましょう。というのも、私はしゃべるのがもともと得意ではなくて、話してもボソボソという感じなので、入社時の印象を悪くしてしまいました。先輩がちゃんと指摘してくれましたけど。
上田: 就職って人生における大きな分岐点ですよね。でも、自分が思っていなかった業界であっても、働いてみれば必ず学びがあって、よい経験になると思います。選択肢を狭めないで、たくさんの説明会に足を運んでみてほしいです。就職がすぐに決まったからといって、それが良い選択だったかは分からない。そんなに焦らなくても大丈夫ですよと言いたいです。



(写真右から)

千葉裕斗 2023年入社。資源リサイクル部所属。趣味は読書。

上田裕哉 2023年入社。営業部所属。趣味はサウナ、ギターを弾く、歌を歌う、
運転、野球観戦、ファッション、スニーカー、二郎系ラーメンを食べること。

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